2009 年 5 月 29 日
口内炎とは、口腔粘膜に発現する炎症を総称して口内炎といいます。症状によって、また部位によって細かく分類されます。
症状としては、アフタ性口内炎・潰瘍性口内炎・水疱性口内炎など。。
部位としては、口唇炎、舌炎、歯肉炎などです。
口内炎になる原因としては、細菌やウイルスが原因になって起こるもの以外に歯みがき不足による汚れや、入れ歯の不具合で口腔内の粘膜が刺激されてできることもあります。
他に全身疾患が原因になる場合があります。
では、口内炎になってしまったら、口の中の粘膜が直接刺激されている場合、まずはその原因を解消しましょう!!放っておいても数日で治ることが多いですが、同じ場所に何度もアフタ(白い斑点)ができるのは何らかの刺激が原因となっていると思って下さい。また治るまでは刺激のあるもの(コーヒー・たばこ・柑橘類など)は避けるようにしましょう。広範囲に冒されたり、高熱をもったり、なかなか治らない口内炎がある場合は何かほかに病気をしていないか調べることも必要になります。
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2009 年 5 月 29 日
周病の細菌は、薬を使わなくてもブラシの毛先でかき出すだけで、簡単に死んでしまいます。なぜかと言うと、歯周病の原因菌は、嫌気性菌(けんきせいきん)と言ってCO2(二酸化炭素)を使って生きています。そのため反対に空気中の酸素に触れると死んでしまいます。なので、歯周ポケット内の細菌をブラシの毛先で口の中にかき出すだけで十分です。
しかし、深くなったポケット内に歯ブラシや歯間ブラシの毛先が届くでしょうか。毛先を根元まで挿入しないと無理です。しかし、このようなことは不可能なので、ポケットを浅く、健康な状態に戻すことが必要になってきます。
つまり、歯周病で深くなったポケット内の最近に対しては、クスリや薬用の歯磨き粉は必要ありませんし、使っても効果は全くありません。
大切なのは、清掃器具で直接細菌を除去することなのです!!
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2009 年 5 月 26 日
歯が少ない人は、交通事故などの治療にも影響が出るってご存知ですか?
追突事故などでむち打ち症になった際にお世話になるのがコルセットです。首を固定して治療するのは良く知られています。でも、歯が少ないとこの治療も難しいのです。
むち打ち症になると、整形外科の治療で牽引(首を伸ばす)をします。その際に例えば下顎に歯が全くなく、上顎に数本しか残っていない人の場合だと、顎が持ち上がり上顎の歯の場所によっては、下顎の歯茎に突き刺さり、大変痛い目にあってしまいます。では、歯がない人はどうやって治療すればよいのでしょうか。
それは残念ながら牽引が難しい場合が多いので、痛い思いをしながら長期にわたって少しずつ治療していくことになります。
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2009 年 5 月 26 日
●片麻痺などはあるが、自分でケアができる場合
歯磨き前の準備としてですが、唇に麻痺があると唾液が垂れて衣服を汚してしまいます。首にタオルを巻いたりエプロン等を使うようにしましょう。
歯ブラシは、健康な手の方で握り、握りにくいときは柄を太くします。市販されている道具にタオルやスポンジを巻いたり、ゴムホース等をかぶせると太くできます。
手が挙がらなくて口まで届かない場合は、柄を長くします。運動の方向が限定されている場合では一部の歯しか歯ブラシが当たらないことになりますので、歯ブラシの柄をロウソクの炎等の熱を加えて変形させ、動かしやすいように改良します。電動歯ブラシを利用するのもよいでしょう。
また、麻痺してる側は粘膜の運動障害もみられるため食べかすが残りやすくなっています。歯茎に知覚麻痺があると歯ブラシの毛先でキズをつけても分かりません。
●介助を要する場合
姿勢はできるだけ座位をとるようにします。ベッドを傾斜させることができれば30~60度傾斜させます。そうでない場合や布団では、背中に布団を折り曲げたり、背もたれを置いたりして安定させます。首・肩・膝・腰等の保持が安定しないときもその部分に座布団等を置きます。座位が取れない場合は、顔をしっかり横に向けるか、あるいは少しでも上半身を起こすようにします。
また、自力で清掃が出来ない人は抵抗力も弱く、感染症にかかりやすいため、歯茎や粘膜を傷つけたりすることがないように軟らかめの歯ブラシを湿らせて使用します。
麻痺がある場合は麻痺側の歯茎や頬に食べかすが残りますので、入れ歯は外して別々に磨きます。歯と歯の間、歯と歯茎の境目を丁寧に清掃します。部分入れ歯のバネのかかる歯は虫歯になりやすいので丁寧に!数本だけが飛び飛びに残っているような場合は、ガーゼを細い紐状にして清掃します。歯がない場合も歯茎や粘膜をマッサージするように優しく清掃します。
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2009 年 5 月 19 日
おしゃぶりと指しゃぶりだと、どちらが歯に影響があると思いますか?
指しゃぶりは、赤ちゃんにとってやめられないクセですが、おしゃぶりを与えるのは、前歯にとって大きな影響を与えます。なぜなら、赤ちゃんの歯は非常に柔らかく、おしゃぶりの圧力によって、歯の位置がずれてしまい、戻ろうとする力によって歯の位置がずれてしまいます。歯科的な見解から考えて、おしゃぶりを子供から取り上げるのは歯の形成を考える上で大切なことです。
子供の観点からおしゃぶりを与えるのはあまりいい方法とは言えません。親が子供におしゃぶりを与えないのが一番いい方法ではないでしょうか。それにはおしゃぶりをどこかに消し去る、または子供におしゃぶりはどこかにいってしまったんだと説明するのも一つかもしれません。
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2009 年 5 月 19 日
歯医者さんに行って、歯をスケーリング(歯石除去)するのは、健康な歯と歯肉をお持ちの場合は、6ヶ月に一度で十分です。
もし歯肉や歯に問題がある場合は、3~4ヶ月に一度はスケーリングに歯医者に行ったほうがいいでしょう。
健康な歯を維持するためにも、欠かせないことですね!!
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2009 年 5 月 14 日
レーザーで可能な治療をご紹介します。
・虫歯
麻酔注射や歯医者独特のキュイーンという音が嫌いな方、痛みが嫌いな方、お子様や歯科治療に恐怖心のある方でも安心して治療を受けることが可能となります。
レーザーを使用することにより、麻酔を使用しないで治療できる場合もあり、患部を正確に治療することができます。
・歯周病
レーザーは、歯石の除去・歯肉の切開など、歯周病治療にもその威力を発揮します。痛みや出血は非常に少なく、快適な治療を受けることができます。
・審美
メラニン色素で黒ずんだ歯茎に、レーザー照射することにより、黒ずみを除去することができます。
・口内炎
レーザーは、口内炎の治療にも効果があります。
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2009 年 5 月 14 日
デンタルフロスとは、ナイロンなどのフィラメントをあわせて作られた、歯間掃除用の細い糸のことをいいます。これを専用の柄に取り付けたものが、みなさんご存知の糸ようじと呼ばれるものです。主に歯間ブラシが入らない狭い歯間に、スライドさせながら挿入し歯間の食べかすや歯垢をからめたりと除去するために使用されます。
デンタルフロスには大きく分けてワックスがかけられているものとかけられていないものの主に2種類が存在します。
デンタルフロスを使う人のことをフロッサーと呼ぶこともありますが、日本ではあまり一般的ではありません。
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2009 年 4 月 27 日
歯科医師国家試験合格後は、1年間の研修医を行なわなければなりません。。(これはH19年度での話で、数年後には研修期間は2年になると言われています)
研修は大学内、もしくは研修施設認定を受けている歯科医院でのみ可能で、研修施設認定を受けていない一般の歯科医院での研修は出来ません。
この研修医を終えないと、歯科医院の開設者になれません。(つまり、開業できないということです)
研修医のお仕事で研修中に何をするのかは、大学や歯科医院によって大きく異なります。どんどん患者さんの診療をさせてくれる場合もありますし、アシスタントだけ、見学だけといった場合もあります。
ただ、やはり出来が良さそうな研修医には患者さんを診療させても、ちょっとやばそうな研修医にはなかなか患者さんを触らせられないということもありますので、研修医中に何をするのかは研修医次第といったところでしょうか?
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2009 年 4 月 27 日
私たちの口の中に、”歯のもと”である歯胚(しはい)が形成し始めるのは、母親の胎内にいる時、およそ妊娠6、7週頃といわれています。その後、妊娠4ヶ月頃から歯胚の外側を包むように、エナメル質という歯の一番外側になる部分とその内側の部分、象牙質が出来始めます。この時点ではまだ歯は外から見ることはできません。
歯がきちんと生えてくるためには、土台となる組織が必要です。
そこで歯ぐきの中では、赤ちゃんの生後6~8ヶ月の萌出(ほうしゅつ)を目指して、歯の根元となる歯根(しこん)、その内側に神経となる歯髄(しずい)が、更に歯を支える歯槽骨(しそうこつ)が形成されます。個人差はありますが、生後6~8ヶ月に生え始めた乳歯は前歯から始まり、そして奥歯へと、2歳5ヶ月~3歳頃には20本全て生え揃います。
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